SNSがざわついています。6月14日チュニジアと対戦したサッカー日本代表は、ミスが重なり0対3で敗れてしまいました。W杯まであと5か月。「日本は大丈夫か?」という声が聞こえてきています。

■チュニジア戦「自分たちのミスから崩れる」も「プラスになった」


W杯へ結果が求められる森保ジャパン。今回の対戦相手は過去4戦全勝、今まで1点も許したことがないチュニジアです。簡単に試合を振り返ります。

日本代表は前回4-1で完勝したガーナ戦からメンバー8人を入れ替えて臨みました。

【前半】鎌田のフリーキックから、こぼれ球に南野が反応も…合わせることができません。さらに35分には伊東がクロスを上げるも鎌田が痛恨の空振り。前半から果敢に攻めるもスコアレスで終えます。

【後半】得点を奪いたい日本代表ですが、キャプテン吉田がペナルティーエリア内で相手を倒してしまい、PKを献上。ここを決められ先制点を許すと試合の流れはチュニジアに。後半31分には相手ゴールキーパーのロングボールから守備の連携が乱れ失点。さらに終了間際にも追加点を許し0-3とまさかの敗戦です。

試合後、キャプテンの吉田麻也選手は
「僕らもチャンスがあったんですけど、そこを決めきれずに、後半自分たちのミスから崩れてしまったなと思います。(6月に入ってから行った)4試合中3試合をW杯に出場するチームと戦えたというのは僕たちにとって非常に価値のあるものですし、すごくプラスになったんじゃないかなと思います」とコメントしました。

そして気になるW杯本大会、2戦目の相手がコスタリカに決まりました。

これを受けて森保監督は
「厳しいグループに入ったなと。自分たちが相手を崩していくためにどうやってボールを握っていくかというところを速攻遅攻を含めてレベルアップをしてW杯本大会に臨むことをしなければならない」とコメントしました。

■0-3で完敗「勝てない試合の象徴のような内容」


上村彩子キャスター:
W杯にも出場するチュニジアに、日本は0対3で敗れてしまいました。SNSでは「完敗やん」「弱すぎィ…」「ボッコボコやないか」そして「枠内シュート0マジ?」というようなショックを受ける声が並んでいました。

14日の試合で解説を務めた福田正博さんは
「得点力が高いチームではないチュニジアに3失点というのはショッキングな結果。ミスからの失点、決定機を決め切ることができないという、勝てない試合の象徴のような内容だった。ちょっと不甲斐ない」という辛口のコメントをされていました。