ジャニー喜多川氏の「性加害」をめぐり、「ジャニーズ事務所」の名称を「変えるべき」との声があがっています。名称に異論を唱える声は、性被害の当事者だけでなく、事務所の所属タレントからもあがっています。
「人権侵害されている」元Jr.らが“申し立て”

ジャニーズ性加害問題当事者の会 平本淳也 代表
「被害の状況心境はこんなにも長く続き、そして引きずるものである。決して忘れないし傷が癒えない。思い出すこともある。これは人権を侵害されているのではないかと、ふと気づいた」
ジャニー喜多川氏による性被害を訴える当事者の会。10日に日本弁護士連合会に対し「人権救済」を申し立てました。
審査の結果、調査が行われれば、日弁連からジャニーズ事務所に対し警告や勧告が行われる可能性があります。
ジャニーズ性加害問題当事者の会 平本淳也 代表
「どのような結果結論を生むのか、これが一年二年三年先でもいいんです。調査をしてもらえるだけでも被害者にとってはプラスなのではないか」
7日、ジャニーズ事務所が初めて認めたジャニー喜多川氏による性加害。
ジャニー氏は「最も多くのNo.1シングルをプロデュースした人物」としてギネスに認定されていましたが、ギネスワールドレコーズは、この記録を削除したと発表しています。

ジャニーズ性加害問題当事者の会 大島幸広さん
「世界的にジャニーズという名前はもうイメージがダウンしてると思う。変わってもらいたいのは中身であって、それでも名前は使えないと僕は思います」
ジャニーズ性加害問題当事者の会 イズミさん
「被害者のことを考えたら、とても(名前を)残せないと思うのが普通だと思う」














