残暑が続く青森県内にも秋の訪れを告げる話題です。青森県南部町の観光農園でブドウ狩りが始まり、地元の園児たちが旬の味覚を味わいました。


たわわに実った秋の味覚・ブドウ。南部町の西舘農園の園地には70アールの敷地にキャンベルやナイヤガラなど5種類のブドウが300本ほど植えられています。2023年は猛暑の影響でいつもの年より1週間ほど早く実がつきましたが、生育は順調で例年並みのでき具合だということです。

11日はオープニングセレモニーが開かれ、地元の子どもたちが品種の特徴について学んだあと、さっそくハサミを使ってブドウ狩りに挑戦しました。


子どもは
「おいしいです」
「下抑えてハサミで切った」
「おいしかった」

Q.自分で取ってみてどう?
「楽しい」

子どもたちは取れたての味に大満足していました。


西舘農園・舘暁子園主
「(南部町は)土壌の関係と朝晩の冷え込みがあってとても甘いです」
「おいしいと言っていただけるのが一番うれしいので、子どもたちが喜んでくれてとてもうれしいです」


南部町では6か所の観光農園で10月上旬までブドウ狩りが楽しめる見込みです。