■プロ野球 ヤクルト 3ー4 巨人 (5日 神宮)
5位ヤクルトは4位巨人に逆転負けで4連敗。48勝71敗3分の今季最多の借金23となった。さらに巨人に対して6連敗となり今季このカード負け越しとなった。
先発・サイズニードは今季20度目の登板、6勝7敗、防御率3.59。前回は8月29日・中日戦で6回を6安打2失点(自責2)で負け投手。
打線は澤井廉(23)が8月24日巨人戦(東京ドーム)以来のスタメンで「6番・レフト」、1,2番には丸山和郁(24)、オスナ(30)が入った。
サイスニードは立ち上がり内野ゴロを打たせて取る投球で打者一巡をパーフェクトに抑える。
巨人先発・山﨑伊織(24)から2回、先頭のサンタナ(31)が死球、澤井は三振も、7番・長岡秀樹(21)がライト前に運び1死一・二塁。続く古賀優大(25)が2球目をライト前に運び、2塁ランナーサンタナが激走し先制。古賀は7月28日DeNA戦(神宮)以来となる今季2打点目となった。さらに一・三塁からサイスニードはバントし、3塁ランナー長岡がホームに突入するもアウトで追加点はならず。
4回のサイスニードは、先頭・梶谷隆幸(34)にセンター前を許し、センター・丸山和郁(24)がファンブルで無死二塁。続く2番・門脇誠(22)がバントで1死三塁、3番・丸佳浩(34)が前進守備の頭を越えるライト前安打で同点に追いつかれる。
しかしその裏、2死走者なしから古賀が2打席連続安打で出塁すると、続くサイスニードの打球はレフトスタンドへ。来日3年目での初本塁打は勝ち越し2ランとなり3-1。
勝ち越し直後の5回、サイスニードは2本の安打で2死一・二塁。1番・梶谷を迎えるとこの日2本目となるライト前安打を浴び3-2。1点差に迫られる。
サイスニードは6回98球2失点で降板し、7回から2番手・星知弥(29)が登板。
星は先頭の秋広優人(20)にセンター前を許すも、続く中山礼都(21)を見逃し三振、さらに代走の重信の盗塁を刺しダブルプレー。この回を無失点で切り抜ける。
8回は3番手で清水昇(26)が登板も、梶谷に猛打賞となるセンター前安打を許し、門脇がバント。しかしサード・村上まさかの悪送球で無死一・三塁の大ピンチ。清水に代わり4番手・山本大貴(27)が登板するも、3番・丸にレフトへ犠牲フライを打たれ3-3の同点。さらに山本に代えて5番手・石山泰稚(34)が登板し、岡本和真(27)を三振に抑え勝ち越し許さず。
8回裏は2死から内山壮真(21)、丸山の連打で2死一・三塁のチャンスもオスナはファーストゴロで勝ち越しならず。
9回も石山が続投。1死から吉川に安打を許し、重信を迎えるも石山が牽制を悪送球で1死・三塁。重信の打球は高いバウンドでセカンドゴロとなり3塁走者が生還。3-4と勝ち越しを許す。
最後は守護神・中川皓太(29)に抑えられゲームセット。














