映画『ゴジラ-1.0』の完成報告会見が行われ、主演の神木隆之介さんをはじめ、浜辺美波さん、山崎貴監督、製作の市川南さんが登壇しました。

映画『ゴジラ-1.0』完成報告会見


本作は2023年11月3日(金・祝)の“ゴジラの日”に公開される最新作。1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。その70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目という特別な節目にあたる作品です。

会見で神木さんは“ゴジラのファンの方はもちろんのこと、今までゴジラを観たことがないっていう方でもゴジラは知っている。そんな作品に携わることができるんだという嬉しさとその反面、すごくプレッシャーというものがありました。1人のキャラクター、1人の人間として、「何を表現できて、どれぐらいのものを自分は背負っていけるのだろうか」と。自分がこの話を伺って、色々考えた結果、とてつもなく大きなものを背負わなければいけなくなるんだなと思うと、それに耐えられるのかなって。自分の今の実力だったり、伴っているのかなという不安はありましたけど、「ぜひ携わってみたい!」と決意をしました”と並々ならぬ覚悟でオファーを受けたことを明かしました。

神木隆之介さん


また浜辺さんは“この事務所に入った時からゴジラのポスターとか銅像を前にして、「なんとかさんは(ゴジラ作品に)出演されていて、こんな役をやって」とか、そういう話をずっと教えられながら育ってきたので、まさか新しく作るゴジラ映画に自分が出演できることは本当に夢のようで。私も大作に関わることへの不安があったんですけど、山崎さん、神木さんという1度共演させていただいた2人の胸の中で、今持っているもの全てをかけて演じ切りたいなと。覚悟を決めて精一杯演じさせて頂きました”と当時を振り返っていました。

浜辺美波さん


さらに、朝ドラコンビでの出演について、山崎監督は“(朝ドラが先かと思われるかもしれませんが)我々が先です!”と撮影もオファーもこの映画の方が先だったことを明かすと、神木さんも“「あれ?なんか見たことあるなぁ、この組み合わせ」って思われる方もいらっしゃるかもしれないですけど、このゴジラの撮影が前ですから”とフォロー。浜辺さんも“ちょうどゴジラの撮影をしている前後ぐらいに朝ドラの話が確定したので「長い間これからご一緒させていただきますね」と再度ごあいさつをいたしまして、ここまで仲良くしていただいています”と笑顔を見せていました。

映画『ゴジラ-1.0』完成報告会見


会見ではそのほか、水島四郎役で山田裕貴さん、橘宗作役で青木崇高さん、野田健治役で吉岡秀隆さん、太田澄子役で安藤サクラさん、秋津淸治役で佐々木蔵之介さんが出演することが発表されました。

【担当:芸能情報ステーション】