お茶の手揉み技術の向上や伝統文化を継承するため、静岡市の茶手揉保存会が9月3日、講習会を開きました。
<講師>
「葉っぱが噴水のように噴き出てるような。そうなると完璧な葉振れができている」
9月3日に開かれた講習会には、静岡市茶手揉保存会の会員約25人が参加しました。
講習会では、「茶匠」や「師範」と呼ばれる名人が講師となり、茶葉の揉み方や力の入れ具合などの実演を交えた指導に、参加者たちは真剣な表情で取り組んでいました。
<静岡市茶手揉保存会 牧野力雄会長>
「できるだけ大勢の人に基本の揉み方を覚えていただいて継承していきたい」
会場には、2023年7月に行われた品評会の入賞作品も展示されました。
保存会の牧野会長は、「引き続き、技術を伝える機会をつくっていきたい」と話していました。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









