浜松市の中野祐介市長は、9月1日の定例会見で、福島第一原発の処理水が海洋放出されたことによる中国からの迷惑電話が、市の施設にも相次いでかかってきていることを明らかにしました。
浜松市によりますと、福島第一原発から処理水を海洋放出が始まった8月24日から31日までに、中国の国番号「86」で始まる番号から市の3施設に迷惑電話が8回かかってきたということです。
さらに、番号が確認できないものの、中国語での抗議らしい電話が4施設に計70回あり、片言の日本語で「汚染水を流すな」などといった後、中国語でまくしたてるように話していたといいます。
1回の電話は長くなく、いまのところ市の業務に大きな支障は出ていませんが、今後、同様の迷惑電話が増えた場合は、何らかの対策を考えるということです。
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