TSMCなど半導体関連企業の工業用水確保に後押しです。
経済産業省は来年度予算の概算要求で工業用水道の新規整備を補助する方針を示しました。具体的には半導体など重要な産業立地に伴う工業用水道の整備支援として47億円を計上したということです。

半導体の製造には大量の水が必要となることから、県でも地下水だけに頼らない工業用水の確保を目指し、菊池市の竜門ダムを水源とする有明工業用水道の水の活用を計画しています。

活用する場合は新たに浄水場と管路の整備が必要になりますが、熊本県の試算では約150億円かかるとみられることから、これらの財政支援を国に求めていました。














