文部科学省は小中高校で不登校の児童・生徒が急増していることを受けて、対策の一つとして設置していた「不登校特例校」について、「学びの多様化学校」に名称を変更すると発表しました。
不登校の小中高校生の数は9年連続で増加し、おととしは30万人を超えました。
文科省では、急増する不登校の児童・生徒への対策として、「COCOLOプラン」と名付け、「不登校により学びにアクセスできない子どもたちをゼロにする」ことを目指し、対策を打ち出しています。
その対策の中で、授業時間を減らすことができる「不登校特例校」について、「学びの多様化学校」と名称を変更すると発表しました。「不登校」という名前ではなく、一人一人に合わせた多様な学びができるといったメッセージが込められているということです。
全国に設置されている「不登校特例校」の児童・生徒および教職員に対して意見募集を行い、15校から86件の応募を得て、その中から東京都に住む教職員の意見が採用されたということです。
注目の記事
「2・9・6・0」 娘が残した最後のメッセージ 命がけで守った口座には“母娘の夢” 死刑求め続けた母 19年目の告白【名古屋 闇サイト殺人事件 前編】

熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









