駅伝の強豪・青山学院大学陸上部が、岐阜県高山市の子どもと交流しました
箱根を6度制した駅伝の強豪・青山学院大学陸上部は、高地トレーニングのため高山で合宿中で、31日は部員25人が地元の小学生と触れ合いました。子どもたちは青山学院大学独自のウォーミングアップ法を教わったり、選手と混合チームでのリレーやダッシュ練習で汗を流したりして交流を深めました。

(参加した小学生)
「めっちゃ速くて僕も速くなりたいと思った」
「勉強になったし、これからの体育とかでも活かして頑張りたい」
大学トップレベルの技術に触れ、子どもたちは大いに刺激を受けたようです。















