岸田総理は、西村経済産業大臣らと福島県産の食材を用いた弁当を食べて安全性をアピールしました。
岸田総理
「歯ごたえがやっぱり違うね、コリコリ感が。大変おいしいです」
岸田総理は、総理官邸で鈴木財務大臣、西村経済産業大臣、小倉こども政策担当大臣との昼食会に臨みました。
出された弁当にはヒラメ、スズキ、タコの刺身をはじめ、豚肉や米、メロンなどにいたるまで福島産の食材が多く使われているということです。
西村経済産業大臣
「(総理は)福島のスズキ、ヒラメ、タコ、総理、すべて完食しておられてですね、『歯ごたえがあっていい』ということ、『甘みもあるな』とおっしゃってたかな」
東京電力・福島第一原発の処理水を海洋に放出して以降、中国が日本産の水産物輸入を全面禁止するなどしていることから、安全性をアピールする狙いがあったとみられます。
岸田総理はあす午前に東京・江東区の豊洲市場を視察し、関係者と意見交換するほか、今週中に漁業者に対する支援策を発表することにしています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









