防衛省は、海上自衛隊、アメリカ海軍、韓国海軍が東シナ海で共同訓練を実施したと発表しました。北朝鮮対応を念頭に、弾道ミサイルの情報共有などについて確認されました。
防衛省 茂木報道官
「弾道ミサイル情報共有訓練を含む、各種戦術訓練を実施したところでございますけれども、これ以上の詳細につきましては、お答えを差し控えたい」
日米韓共同訓練はきょう、東シナ海で行われ、海上自衛隊の護衛艦「はぐろ」を含む3か国のイージス艦が参加しました。訓練では、北朝鮮から発射された弾道ミサイルを想定し、探知情報の共有、追尾、迎撃までの手順などを確認しました。
また、韓国海軍の発表によりますと、ミサイル情報のリアルタイム共有の年内稼動に向けた点検も行ったとされています。
北朝鮮は今月24日に弾道ミサイル技術を使用した人工衛星の打ち上げを強行しており、今回の訓練は北朝鮮が繰り返す挑発行為を牽制する狙いがあります。
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