福島第一原発の処理水放出をめぐり、東京・江戸川区の公共施設に24日から抗議する内容の国際電話が相次いでいることが分かりました。
イベント用のホールや会議室を備える「江戸川区総合文化センター」には、福島第一原発の処理水が放出された24日から、中国が発信元であることを示す「86」で始まる国際電話が相次いでいます。
施設の担当者によりますと、国際電話は中国語や片言の日本語などで「バカ」とののしったり、「放出に反対する」などの内容だということです。
この影響で、施設への電話がつながりにくくなるなど業務に支障が出たため、施設はホームページなどで、別の番号を案内するなどの対応をとっています。
施設の担当者は、「なぜこのような電話がこの施設にかかってくるのか分からない。利用者にもご迷惑をおかけしているので、早く収まって欲しい」と話しています。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









