8月9日の平和祈念式典で読み上げられる平和宣言文について話し合う2回目の起草員会が、11日長崎市で開かれ、市から素案が示されました。
前回の会合を元に作られた素案では、ロシアによるウクライナ侵攻の際に、世界で核兵器が使われる危機に直面したことなどが盛り込まれました。
(田上長崎市長)「こういう危機を繰り返さないためには(核兵器を)なくすしかないというメッセージを伝える」
委員からは、岸田総理が「防衛力を抜本的に強化する」と表明したことについて触れるべき、被爆者の核廃絶の思いを盛り込むべきなどといった意見が出されました。
(被爆者・田中重光委員)「(このままでは日本が)軍事大国になっていく。そういったことを少し書かないといけないんじゃないかなと」
(被爆2世・佐藤直子委員)「”長崎を最後の被爆地に”というのは私たち長崎からの一番の思いだと思うので」
起草委員会の最終会合は、来月9日に開かれます。
注目の記事
コスモスとの見分け方は?「3年以下の拘禁刑または300万円以下罰金」庭に植えると罰則 その花の名は…観賞用が野生化

使える金は「実質増えている」日銀・黒田東彦前総裁が語る日本経済の今 円安進行の背景に“高市総理の発言”指摘 消費税減税には疑問【サンデーモーニング・風をよむ】

「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴

「こんなに悲しいなら"我が子"と言わなきゃ良かった。でも…」農業高校生<涙の青春記>育てたブタが肉になるまで

用水路の中に仏像 ひらがな1文字の道路標識 街の“気になる”を調査 山梨

【新たな選択肢】ADHD治療で医師が子どもに“ゲーム”を処方?国内初『ゲーム形式の治療用アプリ』塩野義製薬が5日に発売 子ども向けとして初の保険適用 薬は副作用強いことも…専門医「薬に代わって活躍できるといい 」









