アメリカ・ワシントン郊外の山荘「キャンプデービッド」では19日、日米韓首脳会談が行われました。この場所は数々の歴史的な会談が行われてきたところです。なぜ、日米韓の首脳はここで会談を行ったのか解説します。

日米韓首脳が“歴史的な会談”

ワシントン郊外の山荘「キャンプデービッド」に到着した岸田総理は、ノーネクタイ姿で関係者と挨拶を交わし、リラックスした表情で会場に向かいました。首脳会談では、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応などについて協議する予定です。

会談に同席するアメリカのサリバン大統領補佐官は、3か国での共同訓練の実施やミサイル発射についての情報の即時共有などで合意するとの見通しを明らかにしています。

また、日米韓首脳会談に先立ち岸田総理はバイデン大統領と個別に会談しており、中国や北朝鮮などが開発を進める極超音速兵器の迎撃を目的とした新型ミサイルの共同開発について協議したものとみられます。