宮内庁は、三笠宮家の彬子さまがラグビーワールドカップのフランス大会などを観戦するため、9月9日から19日までの日程でフランスとスイスを訪問されると発表しました。

宮内庁によりますと、日本ラグビー協会の名誉総裁の彬子さまは協会からの招請を受けて9月9日に日本を出発し、10日にフランスのトゥールーズでラグビー日本代表の初戦、チリとの試合を観戦されます。

また、17日にはニースで日本対イングランドの試合を観戦されます。

日本代表戦の合間の11日にはスイスに入り、12日にチューリッヒ大学で、法隆寺金堂にある壁画の複製についての講演を英語で行う予定です。この講演はチューリッヒ大学から招待を受けて行うもので、彬子さまは2017年にもこの大学で講演を行っています。

13日にはスイス美術研究所のトークイベントにも出席されます。その後フランスに戻り、19日に帰国される予定です。

彬子さまが海外を訪問されるのは、2019年10月にイギリスの大英博物館で日本美術に関する講演を行うためイギリスを訪問されて以来、4年ぶりです。