京都府八幡市では、台風による増水で上津屋橋・通称「流れ橋」が流されました。

八幡市によりますと15日午後2時ごろ、台風7号の大雨の影響で市内を流れる木津川が増水し上津屋橋の橋げたの一部が流されたということです。

上津屋橋は「流れ橋」と呼ばれ、幅約3メートルの歩行者用の橋です。増水した際には橋全体が壊れることを防ぐため、一部が川に浮き流される構造をしています。木津川は氾濫危険水位には至っていないということです。

「流れ橋」が流されたのは2019年の台風以来、4年ぶりだということです。市は水位が下がった後に状況を確認し復旧を急ぐということです。

「流れ橋」は時代劇定番のロケ地として有名で昔ながらの趣を残す人気の観光スポットです。市は周辺の橋から迂回するよう呼びかけています。