静岡県立美術館で6月8日から、絵画などの美術作品を集めた展示会が始まりました。

この展示会は、新しい表現や価値を創造してもらおうと、二科静岡支部が開きました。2年ぶりの開催となった展示会では、会員や一般から応募された作品のうち、入賞作品およそ65点が飾られています。

今回の県二科賞に選ばれた伊豆の国市の朝倉由美さんの「2022年を生きる‐神代桜」は、ロシアによる軍事侵攻や新型コロナの感染拡大が収まらない不安定な世の中を力強く生きていこうという思いを込めた作品です。

二科静岡支部展は、静岡市駿河区の県立美術館県民ギャラリーで6月12日まで開かれています。