最優秀賞の賞金は10万円です。
鳥取県は兎年にちなんで作った「うさぎダンス」を広めようとダンス動画コンテストを企画。現在、動画を募集中なんですがちょっと困った事態が起きているんです。
9日、鳥取市の幼稚園。

ここで行われたのは鳥取県の若手職員で結成した「とっとり白うさぎダンサーズ」による出張指導です。
「うさぎダンス」は、ウサギにまつわる伝説が残る鳥取県をPRしようと、県の職員らでつくるプロジェクトが考案したダンス。9日は園児たちに振りつけを教え、最後にダンサーズと一緒に踊りました。

園児
「楽しかった」
「ちょっと難しかったけど楽しかった」
記者 安松裕一
「実は今回の幼稚園への訪問。ある目的があるんです。」
とっとり白うさぎダンサーズ 吉尾真歩さん
「今、兎取ダンス動画ピョンテストというのをやっていて、それを盛り上げるためにやって来ました。」
「兎取ダンス動画ピョンテスト」。
見本のダンスをまねたりオリジナルダンスを作ってもらい、動画をSNSに投稿してもらうというもの。
しかし、それだけではないんです!
投稿の中から10組が選ばれ10月の決勝大会で優勝するとなんと10万円がもらえるんです!
先月19日から始まっていて応募殺到!と思いきや…。県の担当者は何やら浮かない顔です。

鳥取県広報課 北根尚徳さん
「もうちょっと応募があるように予想はしていたんですけど」「今言うのも恥ずかしいんですけど、100、1000、あわよくば1万とか」
1万を超える応募も期待していましたが…
鳥取県広報課 北根尚徳さん
「は~、10件を超えたくらい集まってます」
なんと、まだ期待の数の1000分の1しか集まっていないんです。
ただ、明るい兆しもあるようで…。
鳥取県広報課 北根尚徳さん
「ダンサーズが県内各地で踊った動画をコンテストの公式TikTokとYouTubeにあげていて、再生回数がぐんぐん伸びていて」
見本動画の再生回数がここにきて増えているとのこと。
となればあとは応募数だけ。
県はこの追い風に乗り幼稚園への出張や広告を出すなどあらゆるテコ入れを図ります。

鳥取県広報課 北根尚徳さん
「そういったことが総合的にうまくいって、これからどんどん視聴回数や応募が伸びていくことを期待しています」
応募の締め切りは今月末。
みなさんも10万円を目指し踊ってみませんか?














