■気付けばどんどん仲間が その一人「てっちゃん」とは?

取材中、気がつけば新たな人が現れた
雨柊さんと「同じにおい」がするこの男性は...

自由気ままな一方で、気さくで人懐っこい雨柊さん。気がつけば、周りには人が集まってきます。

(杉澤記者) 「雨柊さん、こちらの方は?」
(雨柊さん) 「てっちゃん」

「てっちゃん」です!

(てっちゃん)「てつやです。だからてっちゃん」
(雨柊さん) 「俺が沖縄に10年ぐらいおったんやけど、ライバル店の社長同士みたいな」
(杉澤記者) 「雨柊さんはどんな人?」
(てっちゃん)「一見ね、初対面の人は、女の人は『イケメン』って言うのね。慣れてくると中身が雨柊だから、イケメンには見えないよね」

何かをひらめいたら「ガーッ」と目を見開くそう
記者も取材中に何度も見た、その見開いた目を!!

(杉澤記者) 「その中身って?」
(てっちゃん) 「昼間は静かだけど、話しているとき『ガーッ』と目が開いて笑うわけよ。やばい、なんかひらめいた、聞いていいのかどうしようかと」
(杉澤記者) 「一緒にいると楽しい?」
(てっちゃん)「つまらなかったら一緒にいないよ(笑)」

昼食は、炭火で炊いた玄米。シンプルに生卵をかけるのが定番メニュー。杉澤キャスターも食べさせていただきました。

食事の定番は、炭火で炊いた玄米
杉澤記者(本業キャスター・自称「美容番長」)も食べてみた
杉澤記者「いい香り そしておいしい!!」

(杉澤記者)「いただきます、いい香り。やっぱり炭で炊くといいですね、なかなか自然の中でご飯食べることないです」

(あれ、また知らない人が増えてる)