6月6日、気象庁は、関東甲信で梅雨入りしたと発表をしました。今年の梅雨は全国的に3年ぶりの行動制限のない梅雨。ここ最近では「外に出る梅雨」となりそうで、商品の売れ筋などにも変化が出ているようです。
静岡県静岡市内の傘専門店です。この時期は例年、梅雨入りを前に雨具を求める人が増える時期ですが、2022年は例年以上に売り上げが好調だといいます。
<パーティーレイン藤田屋 山崎未鈴さん>
「お客さんでフェスや音楽イベントとかサッカーの観戦に行くのでカッパが欲しいとか、車に置いていく傘が欲しいとか、遠出をされる人が増えている」
2022年は全国的に3年ぶりの行動制限のない梅雨。雨が降っていても外出したいという人が増えたようで、売り上げは2021年の同時期に比べて1割ほど増えているといいます。
4月、浜松市にオープンした「ワークマン女子」。建設現場の作業員などが主力顧客のワークマンが新たな業態として展開するブランドだけに、梅雨向けの商品は得意分野です。
<影島亜美アナウンサー>
「鈴木さん、梅雨の時期になりましたが、何かオススメの商品ありますか?」
<ワークマン 広報部 鈴木悠耶チーフ>
「梅雨なのでレインウェアだと思うんですが、一番のオススメはこちらの商品になります」
バッグ・イン・レインジャケット。バッグを背負ったまま羽織ることができるというありそうで無かったレインコートで、人気の商品だそうです。
<影島亜美アナウンサー>
「まず、リュックサックを背負って」
<ワークマン 広報部 鈴木悠耶チーフ>
「そのまま上から」
<影島亜美アナウンサー>
「すっきり着れました」
<ワークマン 広報部 鈴木悠耶チーフ>
「背中の部分が長くなっているので、バックを隠すことができている」
人気商品の背景にはやはり「行動制限がない時期に外出したい」という消費者の心理が反映されているようです。
<ワークマン 広報部 鈴木悠耶チーフ>
「こちら、防水サファリシューズです」
<影島亜美アナウンサー>
「私もこれ実は使っているんですよ。滑らなくていいんですよね」
<ワークマン 広報部 鈴木悠耶チーフ>
「ゴムで出来ているので水は入りません。地面から7cmが防水加工になっている」
デニム生地のように見えますが、すべてゴムで出来ている防水サファリシューズ。こちらは男女兼用の商品で、2020年の発売以降、「長靴のように雨の日に履ける」と人気の商品です。
<影島亜美アナウンサー>
「結構(水を)弾きますね」
<ワークマン 広報部 鈴木悠耶チーフ>
「(水が)玉になっている。完全防水なので、水は入ってきません」
<影島亜美アナウンサー>
「全く(靴の中に)染みてこないです」
誰もが体験した靴下まで濡れてしまう問題をオシャレに解決してくれると人気だそうです。
3年ぶりの「外に出たくなる梅雨」。その思いは商品の売れ筋にも影響していました。
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