8月7日夜、富士山を下山途中だった60歳の男性から、疲労のため下山できなくなったと警察に通報がありました。男性は警察によって救助され、けがはないということです。
遭難したのは横浜市の弁理士の男性(60)です。男性は富士山を下山中の8月7日午後7時すぎ、「疲労で下山できなくなった」と警察に通報しました。通報を受けた警察の山岳遭難救助隊2人が出動し、8日午前1時すぎに須走口本六合目の付近で救助しました。男性に意識はあり、疲労を訴えているもののけがはないということです。
警察によりますと、男性は8月6日夜に六合目の山小屋に宿泊し、7日早朝から単独で登山を開始。当時は雨が降ったり止んだり、風も比較的強い気象状況で、登頂したものの下山途中に疲れ果てて動けなくなったとみられます。男性は、富士登山は初めてだったということです。
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