台風6号の接近に備え、高級品種・シャインマスカットが旬を迎える島根県出雲市の農園では7日、早くも台風に備える準備が始まりました。
スタッフ
「続けて何本も切れるとビニールがパーンと(壊れる)。」

20ヘクタールでおよそ500本のブドウを育てる出雲市のこちらの観光ブドウ園では台風接近に備え、ビニールハウスのひもを結び直していました。
大社観光ぶどう園 伊藤康浩 代表
「ビニールハウスが飛ぶとか風では一番怖いですね。」
ひもがゆるんだまま大風で揺さぶられるとハウスが倒れ、旬のシャインマスカットなどに被害が出る恐れがあります。

このブドウ園では7月の島根県東部に線状降水帯が発生した大雨で、畑がくるぶしほどまで浸水し、当時の出荷分のおよそ3割で皮がはじける
裂果被害にあったばかりです。
加えて、このところの35度前後の高温は木にもストレスということで、早めの備えをした上で、台風が更なるトラブルをもたらさないよう願うばかりです。














