今年の平和祈念式典、異例の調整が続いています。

原爆が投下された11時2分に行う「黙祷」や、鈴木市長が初めて読み上げる「平和宣言」は予定通り実施します。
「原爆死没者名簿の奉安」と「献水」は市長一人で行う見通しです。

被爆者代表による「平和への誓い」は調整が続けられています。

「岸田総理のあいさつ」は、総理周辺によりますと、ビデオメッセージを送る方向で調整中ということです。
また長崎市は、国連事務総長のメッセージを代読予定だった国連の中満 泉事務次長と、大石知事にもビデオメッセージなどを依頼しています。

児童・生徒による合唱は中止。高校生が務めるはずだった式典の進行は、委託業者が代理をたてます。
長崎市は、内容がかたまり次第、あす午前中にリハーサルができるよう調整したいとしています。














