国立科学博物館は、けさからクラウドファンディングで資金を募っていましたが、午後5時半ごろ、目標金額としていた1億円に到達しました。
国立科学博物館では、光熱費などの高騰で500万点を超える文化財の保管・収集が難しくなっています。
このため、きょう午前8時から、インターネットを介して不特定多数の人々から資金を募るクラウドファンディングを行っていましたが、午後5時半ごろ、寄付の総額が目標としていた1億円を突破しました。
国立科学博物館 篠田謙一館長
「90日間を予想していましたので、途中で達成しなかったらどうしようということ以外考えていなかったので、当日というのはもう本当に驚きです」
支援をした人の数は5000人を超えていて、「ワクワクできる場所を後世に」などと科学博物館の取り組みを応援するコメントが数多く寄せられています。
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