ウクライナの和平の実現に向けて話し合う会議がサウジアラビアで開かれ、およそ40か国の政府高官らが出席しました。参加したウクライナは「非常に生産的だった」と成果を強調しています。
サウジアラビアで開かれた会議には、欧米や日本、中国、インドやブラジルなど「グローバルサウス」と呼ばれる新興国の政府高官が出席しました。ロシアは招待されませんでした。
参加したウクライナの大統領府長官は、およそ40の国や国連が参加し「非常に生産的な協議だった」と指摘。「様々な意見があった」としながらも、「出席した全員が国家主権と領土の不可侵性を尊重することを表明した」と成果を強調しました。
ウクライナはロシア軍の撤退や領土の回復など10項目の和平案を提案していて、今年の秋には各国の首脳らが協議する「平和サミット」の実現を目指しています。
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