5日午後、島根県出雲市で軽乗用車が国道沿いの店に突っ込む事故がありました。けがをした人はいませんでした。

出雲警察署によりますと、5日午後1時前、出雲市渡橋町にある店の駐車場で、出雲市内に住む男性(73)が運転する軽乗用車が車輪止めを乗り越えて店の窓ガラスに衝突しました。
店の従業員が、「車が店に突っ込んできた」と110番通報しました。

事故当時、店は営業中でしたが、客1人と従業員8人にけがはありませんでした。車を運転していた男性もけがはありませんでした。

この事故で、店の窓ガラスが割れたほか、店内の棚が壊れるなどしました。また、駐車場に停まっていた別の車に割れた窓ガラスの破片が飛んで傷がつきました。店に突っ込んだ車はバンパーとボンネットが破損しました。

事故を起こした男性は国道184号を走行中、方向転換をする目的で店の駐車場に入ったということです。

警察は男性がアクセルとブレーキを踏み間違えたとみて、事故の詳しい原因を調べています。