IAEA=国際原子力機関は4日、ウクライナ南部のザポリージャ原発について「3号機と4号機の原子炉建屋の屋根を調査した結果、爆発物は確認されなかった」と発表しました。
ロシア軍が占拠するザポリージャ原発をめぐっては、先月、ウクライナ軍が「3号機と4号機の屋根に爆発物に似た物体が設置された」と発表し、緊張が高まっていました。
IAEAはロシア側におよそ1か月間にわたって立ち入り調査を繰り返し要請し、3日に初めて認められました。調査の結果、IAEAのグロッシ事務局長は「地雷や爆発物がないことを確認した」と発表しました。
ザポリージャ原発に全部で6基ある原子炉のうち、残り4基の調査はまだ認められていないということで、グロッシ事務局長は「核の安全を守るためにはタイムリーで独立した立場での客観的な報告が重要だ」と調査の意義を強調しました。
注目の記事
住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島

客の指示を無視して警察へ直行…マンボウタクシーの運転手 常連客救った‟とっさの判断‟と行動力に感謝状

「110円でゴミ出し」 もOK? “破格”の家事代行サービス 利用者が急増中…お墓参りは買い出し~清掃まで合わせて1万円

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】

高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま









