巻き網を引き上げる作業中に突然、クレーンが倒れました。4日午前、島根県隠岐の島町の港でクレーンが倒れ、近くで作業をしていた作業員3人が重軽傷を負いました。3人とも命に別状はないということです。
4日午前9時半ごろ、島根県隠岐の島町のJFしまね西郷支所五箇出張所近くの港の岸壁で、クレーンが倒れる事故が発生しました。
この事故で近くで作業をしていた隠岐の島町に住むアルバイトの男性(68)が、ろっ骨を折る大けがとみられるほか、30代と50代の男性も足や肩に軽いけがをしました。
3人とも命に別状はないということです。
クレーンは全長6.5メートル、幅2メートル、高さ2.8メートルのタイヤがついた移動式クレーンで、船に積まれた巻き網を引き上げ、海中につけて洗う作業を6人でしていたところ、横転したということです。
重傷の男性は、引き上げた網が機材とからまないよう、クレーンの近くで作業をしていました。
警察が事故原因などについて調べを進めています。














