来年、岡山県で開催される全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」の出発式が、きょう(4日)真庭市で行われました。
開催のPRとともに環境保全の象徴として県内自治体で巡回展示されるもので、真庭市がスタート地点に選ばれました。
(太田昇真庭市長)
「真庭市はSDGs未来都市の第1号でもありますし、環境保全を実践していこうと、市民にもつながってもらいたい」
全国植樹祭は来年春の開催予定で、木製地球儀は来年3月末まで県内の自治体を巡ります。
来年、岡山県で開催される全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」の出発式が、きょう(4日)真庭市で行われました。
開催のPRとともに環境保全の象徴として県内自治体で巡回展示されるもので、真庭市がスタート地点に選ばれました。
(太田昇真庭市長)
「真庭市はSDGs未来都市の第1号でもありますし、環境保全を実践していこうと、市民にもつながってもらいたい」
全国植樹祭は来年春の開催予定で、木製地球儀は来年3月末まで県内の自治体を巡ります。