準備が遅れている大阪・関西万博をめぐって政府はけさ、関係閣僚会議を開きました。海外パビリオンの早期建設に向けて、西村大臣は「総力を挙げて取り組みたい」と改めて対応を加速させていく意向を示しました。
2025年に開催される大阪・関西万博では、およそ50の国と地域が「タイプA」として自前でパビリオンを建設する予定ですが、建設資材の高騰や人手不足で会場整備の遅れが目立っています。
西村大臣
「総理からは政府を挙げて、海外パビリオンの早期建設に向けた参加国、及び建設事業者とのきめ細やかな調整や、そのための環境整備を加速するよう指示があった」
西村大臣はさきほど、万博開催に向けた課題などについて協議するため、関係閣僚会議が行われたと明かし、「パビリオンの建設の状況や関係各省の取り組みについて情報共有をした」と説明しました。
万博をめぐって経産省は、▼今週から国内の建設会社を対象に「万博貿易保険」を導入したほか、▼多田前事務次官を万博の支援担当とするなど対策を強化していて、西村大臣は「総力を挙げて取り組みたい」と改めて強調しました。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









