愛媛県松山市の離島・興居島で、古民家をリフォームした宿泊施設がオープンすることになり、2日、お披露目されました。目指すは島の活性化です。
興居島にオープンする「古民家宿傳次」。
和洋室3部屋に最大6人が宿泊できる、1軒貸し切り、1泊5万円の施設です。
岡山出身で松山市在住のオーナー・大塚仁美さんは、幼い頃から興居島に遊びに来ていて、過疎の進む島を元気にしたいという思いが、開業のきっかけだそうです。
古民家宿傳次 店主 大塚仁美さん
「観光客や海の家に来ているお客さんが減っているのを身に染みて分かっていたし、空き家も増えていた。私にも何かこの島でできないかという思いがあって」
全国古民家再生協会の協力を得ながら、およそ4年の年月をかけてオープンにこぎつけました。
「古民家の良さを最大限に引き出す」がコンセプトで、その言葉通り、古民家の雰囲気を残しつつ快適に過ごせる空間を作り上げました。
台所には、今やほとんど見かけないかまどがある一方、浴室の五右衛門風呂は一から作り直したそうです。
「古民家宿傳次」のオープンは7月10日で、4日からインスタグラムで予約を開始するということです。
基本的には素泊まりですが、オプションで出張料理のサービスもあるそうです。
注目の記事
長髪の県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

”頭部に強い衝撃”生後11か月の娘の死から8年 裁判で無罪を訴えた母親(29)「病気を持っていたせいで命を奪ったと思いたくなかった」 母親の暴行の有無が争点 判決は3月3日【裁判詳報・前編】

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】









