プロ野球引退からの半年間、かなり真剣に取り組んだという中田廉の肉体や、いかに…

会場アナウンス
「ゼッケンナンバー133番・中田廉選手、以上12名のエントリーとなりました」

1年単位で行うのが定石のボディメイクを、急ピッチで仕上げてきました。決勝には進めなかったものの、笑顔を絶やすことなく、パフォーマンスをやり切ってくれました。

元広島カープ 中田廉さん(35)
「もうちょっと(身体の)しぼりですね。しぼりをやっぱりがんばらないと通用しないなというのは…。でも、やっぱり楽しかったですね。やっぱりいいですね。楽しいです」
彼らは、なぜ鍛えるのか? なにを求めているのか? そこに答えは要りません。極限を超えた圧倒的肉体がすべてを語るのです。

お待たせしました。広島県を制した、長勇毅 選手のフリーポーズです。















