蒲鉾業界が抱える課題の解決策を長崎大学の学生が提案する発表会が開かれました。この発表会は、長崎大学経済学部の2年生が授業の一環で開いたもので、学生らは事前に蒲鉾工場を視察し、業界関係者から課題をリサーチしてきました。
発表会では学生らが10チームに分かれ、新たなかまぼこの味付けや長崎の観光地をイメージしたパッケージの導入、SNSでのイメージ戦略などを関係者に提案しました。
杉永蒲鉾の杉永清悟社長は「全く違う角度から考えてくれていてなるほどと思った。大学生が蒲鉾のことを一生懸命考えてくれているのがすごく嬉しい」と話していました。
学生らはさらに業界関係者と意見交換を重ね、より練った解決策を今年秋頃に提案する予定だということです。
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