短文投稿サイト「ツイッター」のアプリの名称やアイコンも変更されました。

アメリカでは28日以降、iPhoneでツイッターのアプリを更新すると、名称やアイコンが「X」と表示されるようになりました。

ツイッターをめぐっては運営会社のイーロン・マスク会長がブランド変更を発表。旧ツイッター本社ビルでは28日、青い鳥やツイッターのロゴが取り外され、巨大な「X」の看板が設置されました。