■第105回 全国高校野球選手権 埼玉大会・決勝 浦和学院7ー2花咲徳栄 (28日 県営大宮球場)
浦和学院がは花咲徳栄を7ー1で下し2年ぶり15度目の夏の甲子園出場を決めた。1ー1で迎えた4回に3本のタイムリーを集中させ4点を勝ち越し、6回にも2点を追加した。5番・三井雄心(2年)が3本のタイムリーを放った。投手陣は4投手の継投で12安打を許すも2失点で抑えた。花咲徳栄は4年ぶり8度目の選手権出場はならなかった。
浦和学院はジャンケンに勝って先攻を選択。1回1死二・三塁の先制機に4番・西田瞬(1年)は二飛、5番・三井雄心(2年)の死球で2死満塁となるも6番・篠塚大雅(3年)は二ゴロに終わり得点を挙げれなかた。
浦和学院の先発は左腕・鈴木夕稀(3年)。1回1死一・三塁のピンチを招くも4番・小野を捕飛、5番・増田を空振り三振に取る。
3回の攻撃で1死から喜屋武夢咲(3年)のツーベースから三井がライトへタイムリーを弾き返し1点を先制。
鈴木は3回に花咲徳栄打線に死球とヒットで無死一・三塁から2番・生田目にライトへ犠飛を打たれ1ー1の同点に追いつかれる。
直後の4回に浦和学院の打線が奮起する。内野打と2四球で1死満塁とすると2番・月山隼平(2年)は一邪飛も2死満塁から喜屋武がライトへ2点タイムリーを打ち返し勝ち越すと、西田と三井も続けてタイムリーを放ち、一気に4点を奪い5ー1とリードを広げる。
浦和学院は4回から右腕・渡辺聡之介(3年)が登板。4、5回と花咲徳栄打線を抑える。
打線は6回には無死満塁から西田の三ゴロ間と三井がこの日、3本目のタイムリーをライト目に運び2点を加え7ー1とした。
8回からは3番手の右腕・月野龍(3年)がマウンドへ、ヒットで走者を出すも併殺打で打者3人で退けた。
9回は4番手・田中樹人(3年)が3本のヒットを打たれ1点を失うも締めた。
≪浦和学院 甲子園への道≫
2回戦 10ー0 朝霞 5回コールド
3回戦 15ー0 寄居城北 5回コールド
4回戦 8ー1 本庄第一 5回コールド
5回戦 10ー2 立教新座
準々決勝 7ー0 埼玉栄
準決勝 9ー0 川越東 7回コールド














