6月は土砂災害防止月間です。伊豆市では、6月5日、土石流災害を想定した訓練が行われ、多くの市民が参加しました。

伊豆市原保(わらぼ)区の住民や自衛隊などおよそ130人が参加した訓練は、区内2か所で土石流が発生し負傷者が出たという想定で行われました。

女性消防隊の隊員が、三角巾やダンボールを使って応急手当をするなど、災害時を意識しました。

伊豆市原保区区長 石井孝明さん
「この地域でも危ないところがあるので、絶えず危機意識を持ってもらう。何かあった時には、こういう風な行動をしてもらいたいということを少しでも知っておくことが非常に重要だと思います」

参加者は、いざという時のために真剣に訓練に臨んでいました。