厳しい暑さが続く中、スイカの産地松本市にある直売所は、大勢の人でにぎわっています。

松本市和田(わだ)にある「すいか村」は、JA松本ハイランドと地元の生産者がテントを出して特産のスイカを販売するもので、今年は7月8日にオープンしました。

■買い求めた人
「実家にこれから帰るので買っていってみんなに頼まれたので、甘くおいしいのを食べようと思う」 「スイカは子どもたちも大好きなので、みんなで食べたいと思って買いました」

ブースには、丹精込めて作られたさまざまなサイズのスイカが並び、訪れた人たちが、次々に買い求めていました。
暑い日には、食べたくなる人も多い「夏の味覚」。

「すいか村」は、8月16日まで営業しています。














