自民党の茂木幹事長は26日、選択的夫婦別姓の是非について「決めるのは若い人」と述べ、制度の導入に理解を示しました。
国会では26日、超党派の女性議員とジャーナリストの田原総一朗さんらが自民党の茂木幹事長を招き、女性議員の数を増やすことを目的とした勉強会を開きました。
勉強会では、女性の国会議員を増やすためにも選択夫婦別姓の実現が必要だと訴える野党議員が、その是非を茂木氏に問いただす場面もありました。
自民 茂木幹事長
「(選択的夫婦別姓)決めるのは、やっぱり若い人なんだと思います。これから結婚する人がどういう制度が良いんだと決めていく。そうすると答えは自ずから明らかなんじゃないかなと」
立憲 辻元清美参院議員
「なんでしょう答えは?答えは何?」
自民 茂木幹事長
「いや大体わかって頂いたと思います」
立憲 辻元清美参院議員
「ここを踏み込まないと次に進めないですよ」
自民 茂木幹事長
「(過去の)議事録見て頂ければ」
立憲 辻元清美参院議員
「総理にはなれないですよ、ここ踏み込まないと」
茂木氏は選択的夫婦別姓の実現について「決めるのは若い人。答えは明らか」と述べるに留めましたが、制度の導入には前向きな姿勢を示しました。
その上で今後、自民党としても女性議員を増やす取り組みを進めていくと強調しました。
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