「須江監督と二人三脚で」成長した打撃、一方課題は
宮城大会でチーム打率3割9分を超えた打撃陣は4番を担う齋藤陽が軸に。さらに決勝で4安打6打点の大暴れを見せた尾形樹人はキャッチャーとして投手陣を支えながらバットでも勝負強さを発揮しました。

その成長について尾形選手は…
尾形樹人捕手:
「朝6時半ぐらいから須江先生に投げてもらって2人でバッティング練習する時間がすごくあったが二人三脚でやってきたものを夏の大会で出そうと思う」
一方、宮城大会では自慢の堅守にわずかながら、ほころびも…。

一つのミスが勝負を分ける甲子園での戦いを前に去年、チームを日本一に導いた須江航監督は気持ちを新たに挑戦する立場で甲子園に臨むと強調。最後まで課題と向き合い選手の成長を促します。
須江航監督:
「やっぱり守りがこの大会を通して乱れてしまったので持ち味の投手力が無駄にならないように守備をきっちりと引き締めて甲子園に臨めたらと思っています」
山田脩也主将:
「全員で甲子園優勝旗を返しにいくという一つの目標が達成できたので、あとは去年と同様に一戦必勝で勝ち上がりながら最終的に優勝できればいいかなと思っています」

夢の連覇へ、夏の全国高校野球選手権は8月3日に組み合わせ抽選会が行われ、8月6日、日曜日に開幕です。













