■水泳 世界選手権 競泳2日目(24日・マリンメッセ福岡A館)

女子200m個人メドレー決勝が行われ、東京五輪2冠の大橋悠依(27・イトマン東進)が2分11秒27で6位入賞を果たした。

準決勝5位で決勝に駒を進め、「決勝で泳げることがうれしい。東京五輪以来の2分10秒切りを目指したい」と意気込んでいた大橋。前半100mを6位で折り返すと、そこから順位は変わらず2分11秒27の6位でフィニッシュした。

東京五輪で個人メドレー2冠を達成した大橋だが、昨年の世界選手権200m個人メドレーでは準決勝敗退。五輪女王としての苦悩もあったが、再び決勝の舞台に戻ってきた。「決勝で泳ぐことを一番の目標にしてきたので、ここに辿り着けたことはうれしかった。ただ来年戦うにあたってレベルは上がってきているので、どう上げていくかが必要になる」と来年のパリ五輪に向け気持ちを入れ直した。
大橋は今大会200m個人メドレーのみのエントリーだったため、大会2日目で全レースを終えた。