7月22日夜、富士山を下山途中だった男子大学生が、疲労のため歩けなくなったと通報がありました。警察と消防によって約4時間後に救助され、男性にけがはないということです。
遭難したのは、兵庫県宝塚市の男子大学生(21)です。警察によりますと、22日午後8時ごろ、「疲労と低体温で寒くて震えている。うずくまって動けない」と一緒に下山していた男性から警察に通報がありました。
当時、男子大学生は父親を含む4人で富士山を下山していたところ、御殿場口6合目の宝永山馬の背付近で、疲労から動けなくなってしまったということです。県警の山岳遭難救助隊と消防合わせて7人が出動し、通報から約4時間後の23日午前0時20分頃、無事救助しました。男性にけがはなく、命に別状はないということです。
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