NTTファイナンスなどをを名乗る男からのうその電話で、山口県山口市内の60代の男性が、電子マネーや現金合わせて263万円分をだまし取られました。
山口南警察署によりますと、先月15日、山口市に住む会社員の男性(60代)のスマートフォンに、NTTファイナンスを名乗る男から電話があり、「あなたがアプリを使ったことでほかの人に迷惑がかかっている」「必ず返金するので、迷惑料として30万円入金してください」などと言われました。
話を信用した男性は、下関市内のコンビニで電子マネー30万円分を購入し、コード番号を男に伝えました。
また後日、セキュリティーセンターを名乗る男から電話で「もう2件あります」「書類を作る手続き代で50万円かかります」などと言われ、男性は山陽小野田市や宇部市のコンビニで電子マネーカード100万円分を購入。
このほかにも保証協会を名乗る男からの電話で現金83万円を振り込むなど、電子マネー180万円分と現金83万円の合わせて263万円分をだまし取られました。
警察は「身に覚えのない電話やメールはすぐに応じず、まず警察や家族、知人などに相談を」「電話やメールで電子マネーカードを購入させ、解決料金を要求するのは詐欺の手口」と注意を呼びかけています。
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