オリンピック銀メダリストの原沢久喜選手が主催する少年柔道大会が14日、出身地の山口県下関市で開かれました。

大会は柔道を通して成長してもらおうと、下関市出身の原沢久喜選手が2025年に始めました。原沢選手は2016年の、リオデジャネイロオリンピック柔道男子100キロ超級の銀メダリストです。

下関市などの8団体から、4歳から中学生までのおよそ110人が参加しました。参加者は真剣な表情で試合に挑み、日頃の練習の成果を発揮していました。
小学3年生
「次は技をかけて頑張りたいです」
小学6年生
「諦めないように頑張りました。次の目標はやっぱり黒帯が取りたいです」
柔道銀メダリスト 原沢久喜選手
「柔道を通して人間として成長する心、礼儀だったり仲間を応援する気持ちだったり、そういったものを大切にして、きょう戦っていってほしいと考えています」
原沢選手は現在、アメリカを拠点に柔道の指導にも取り組んでいて、「選手の育成にも力を入れたい」と話していました。














