■FIVBバレーボールネーションズリーグ2023 ファイナルラウンド(20~24日、ポーランド)

世界のトップ16チームによるバレーボール最強国決定戦、ネーションズリーグ男子大会。21日に行われたファイナルラウンド準々決勝でスロベニアに3-0で勝利し、初のベスト4入りを果たした日本(世界ランク5位)の準決勝の対戦相手が、ポーランド(同1位)に決まった。試合は日本時間23日、午前0時から行われる。

準々決勝でスロベニア(同8位)をストレートで下し、過去最高順位の5位(2022年)を上回る、ベスト4以上を決めた日本。日本戦後に行われたポーランド対ブラジルはポーランドが3-0で勝利。20日に行われた試合ではアメリカがフランスに、イタリアがアルゼンチンに勝利していて、これで準決勝に進む4チームが出そろった。

日本の相手、世界ランク1位のポーランドは予選ラウンドを10勝2敗の3位通過。2022年の世界バレー銀メダルメンバーを10人擁していて、日本は国際大会で2009年以来勝ち星がない。今大会も予選ラウンド最終戦で対戦し、ストレートで敗れている。

石川祐希主将(27)は「ここから先はどこが勝ってもおかしくない。厳しい試合になると思っている。自分たちのやるべきことを出していきたい」。目標に掲げていたベスト4の先の表彰台へ、意気込んだ。

【準決勝組み合わせ】
23日午前0時~
日本×ポーランド
23日午前3時~
アメリカ×イタリア
※日程は日本時間

【準々決勝結果】
■20日
アメリカ(1位)3-2 フランス(8位)
イタリア(4位)3-0 アルゼンチン(5位)
■21日
日本(2位) 3-0 スロベニア(7位)
ポーランド(3位)3-0 ブラジル(6位)
※( )は予選ラウンド通過順位