セブン&アイ・ホールディングスが傘下の百貨店「そごう・西武」をアメリカの投資ファンドに売却する計画をめぐり、株主らが株式譲渡の差し止めを求めている裁判で、初めての弁論が東京地裁で開かれました。
そごう・西武をめぐっては親会社のセブン&アイ・ホールディングスが去年11月に、海外の投資ファンドへの売却を決めました。この売却についてセブン&アイの株主でもある、そごう・西武の従業員などは「売却により従業員の雇用が守られない可能性がある」と主張。株式譲渡の差し止めを求める訴えを起こし、きょう第一回の口頭弁論が開かれました。
そごう・西武労働組合の寺岡委員長は会見で、「セブン&アイ・ホールディングス側の答弁を聞く限りは、これまでの状況と変わっていない」と述べました。そのうえで、組合としてストライキ権の確立に向けた投票を行っていることについて「交渉力を高めた上で、情報開示をしっかりと求めていきたい」と説明しました。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









