各地で被害が出ている豪雨災害を受け、衆参の災害対策特別委員会は、福岡、佐賀、秋田の被災地をそれぞれ視察した上で、衆参両院の閉会中審査を行うことを決めました。

きょう衆議院・災害対策特別委員会の理事懇談会を行い、8月2日に理事会メンバーが福岡県久留米市と佐賀県唐津市の被災地を視察し、8月8日に谷防災担当大臣出席のもと、閉会中審査を行うことで与野党が合意しました。

また参議院でも8月3日に秋田県の視察を行った後、8月17日に閉会中審査を行うことが決定しました。

一方、岸田総理も近く被災地を訪問し、「要望を直接聞く機会を設けたい」と話していて、今後、激甚災害への指定や普通交付税の繰上げ交付などにより、被災者の生活再建支援・被災地の復旧支援などに取り組みたいとしています。