静岡県熱海市で発生した土石流災害から6月3日で11カ月です。土石流の発生した現場では被災者が黙とうを捧げ、県警による一斉捜索も実施されました。
消防に最初の通報があった午前10時半ごろ、熱海市伊豆山の土石流現場の近くでは被災者が黙とうを捧げたあと、線香をたむけ、犠牲者を悼みました。
<家が全壊した太田滋さん>「月に1度じゃなくほぼ毎日来て見ているが、なんでこんなことになったのかといつも思う」
土石流災害では、災害関連死を含め27人が亡くなり、いまだ1人の行方がわかっていません。
警察は行方不明になっている太田和子さんを探すため、およそ100人態勢で被災地区や伊豆山港などの捜索活動を実施ました。
<静岡県警 高橋誠警備部長>「ご家族の気持ちに寄り添えば、1日も早く発見できるように最大限努力していきたい」
ファイバースコープを使い捜索をしたほか、潜水による捜索は伊豆山港の沖合まで範囲を広げています。
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