日本からの水産物について、中国各地の税関当局が放射性物質などに関する検査を厳格化する方針を業者に示していることがわかりました。
福島第一原発の処理水を海に放出する計画を受けて、中国の税関当局は7日、日本からの水産物について「100%の検査を行う」との通知を出し、検査を厳格化することを明らかにしました。
関係者によりますと、この発表を受け、中国各地の税関当局が日本からの水産物の輸出に関わる業者に対して、放射性物質の検査などのため「検疫に10日から2週間かかる」という方針を示したということです。
このため、業者の間では生の水産物の中国への輸出を自粛する動きが出ているということです。
日本の水産物の中国への輸出額は去年871億円に上り、国や地域別で最も多くなっていて、今後、大きな影響を受けることが懸念されます。
注目の記事
枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食









