防衛庁長官などを務めた大野功統元衆議院議員が老衰のため、今月16日に亡くなりました。87歳でした。
大野氏は旧大蔵省を経て、1986年の衆議院選挙で初当選。自民党に所属し、文部科学副大臣や衆議院の議院運営委員長などを歴任しました。
2004年の第2次小泉改造内閣では、防衛庁長官として初入閣を果たし、アメリカ軍普天間基地の移設問題などに取り組みました。
2012年には「今の政治を根本的に変えるために若い人に任せたほうがいい」として政界を引退。
衆議院当選8回、在職26年6か月という長きにわたり、議員を務めました。
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